なぜ秋田県から若者が流出するのか。
戦後からずーっとわかっていて、そこをなぜ改善しようとしないのか、質問しました。
ここを改善しないならば、秋田の人口減少、若者定着はできません。
県も市も、ここを諦めずにやる自治体のトップをがいない限り、秋田、横手の人口減少を止めることなどできないと私は考えます。
できないのではなく、やらないのだ。
諦めるな。
といった思いです。
また、りんご腐らん病による甚大な被害が出る前に蔓延防止条例の制定も必要ではないかと。
答弁を聞く限り、今の県政では難しいかな。
次の選挙後、新しい知事に託します。
山形健二公式ブログ
さぁ、やってやろうぜ!
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