世界中でコロナウイルス感染拡大している中、横手市はほとんど感染者がいませんでした。懇親会などの知らせも届きはじめ、日常を取り戻すかと思っていました。
今年に入るまでは。。
1月に市内各地で感染がみられ、一気に広がる中での3月議会。議会関係者にも感染者が出たために日程が変更されました。
そうして始まった3月議会ですが、初日から、ん?風邪引きそう。とスタートしましたので、議場でも控室でも端っこでおとなしくしておりました。
その後もかれこれ1週間風邪気味です。
昨日から再開でしたので、議会事務局とも相談し、朝一に抗原検査キットで陰性を確認して、会議に臨もうとしたのですが、直前の検温で37.9℃を記録してしまいましたので、昨日と今日は欠席しております。
その後は、
持っていた診察券の病院では1週間以内の発熱では診察できないということで
コロナウイルス相談センターに電話。
市内の病院に電話。
発熱外来受診。
平熱。抗原検査 陰性。
といった感じです。
議会に向けて外部との接触をゼロにしていたので感染してないだろうという自信はありましたが、子どもが持ってくる可能性もあるし、風邪気味だと仕事への出席どうするかと悩むところですね。
医師に相談をして、熱があがることがなければ明日から議場に戻ります。
ちなみに、ここ1週間はずっと平熱で、熱があったのは会議直前のハンドガンタイプの検温の時だけです。なんなら、直前に窓際にいたので日光を浴び、おでこが熱かっただけかとも思いました。
今後は脇差タイプを持参で会議に臨みます。
山形健二公式ブログ
さぁ、やってやろうぜ!
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